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診療設備
MRI(magnetic resonance imaging)
OPEN型MRI
従来のトンネル型MRIに比べ大きく開かれたMRI装置です。
狭いところに長時間いるのは苦手!という方でもくつろいで検査を受けられます。
音が静か!
従来のMRI検査で『ガンガンガンガン!』とすごい音に驚かれた方はいませんか?ヘッドホンをつけずに検査を受けられます。
CT(multi slice CT)
高画質・高速撮影
1mmスライス厚の高精度な画像を、16列同時に撮影できます。
息止めの負担も軽減されます。
低放射線量
新しい放射線量の軽減技術を搭載しています。
少ないエックス線量でも高画質撮影ができます。
検査室
超音波検査
Xario
腹部、心臓、甲状腺、頸部血管(狭窄の有無)、乳房等、筋肉等全身の精査および、パルスドップラーによる心機能の評価、血流の測定ができます。
Prosound α7
優れた基本性能の他に、動脈硬化、血管機能の評価ができるe-tracking、TDI、TVFのシステムも組み込まれています。
動脈硬化テスト(Stiffnessparameterβ)
位相追跡型超音波装置のドップラー波形から血管の進展性を測定し、その測定値よりStiffnessparameterβを求めます。
約5,000人の健常人データと較べ現在の自分の動脈硬化がどの程度進行しているか判定いたします。
CAVI
自覚症状がないことから「沈黙の殺人者」と呼ばれる動脈硬化症ですが、簡単に発見できる方法があります。それが「CAVI(キャビィ)検査」です。